はるはれひなた😊始めます。

 美大に入ったきっかけは物語が好きで、自分で物語をつくってみたいからという何とも抽象的な考えで美大に入学しました。

 若かりし頃の私は先のことなんて本当に考えていなかったなぁ。と今になって自分のダメな部分が見えてきてしまう今日この頃デス。

 といっても昔とあまり変わらないところは変わらずで、この慌ただしい世の状況ではあるものの、思い切って独立をしてしまいました。

 無謀といえば、無謀ですね。。。(笑)


 でも人生は一度きりです。

 やろうやろうと機会を窺っているばかりでは、時すでに遅し!となっては後悔します。

と、いうことで、思い切ったわけです。


フリーで始めようと思った理由は様々ありますが、一番ははるはれひなた😊の核となる部分になります。

「フォトスタジオでなくても同じようなクオリティをフォトスタジオに来られない人にも提供したい」ということです。


当たり前のことですが、フォトスタジオはお客様が来店してくれます。

お子様の成長を残したくて、来てくれます。それも可愛く、かっこよく、オシャレに。

フォトスタジオに行くのって、ちょっとしたイベントですよね。


だからこそ、フォトスタジオは「楽しい」ところでないといけません。

でも、あるときふと気が付きました。

「ここに来れない人たちもいる」ということに。

気づくきっかけとなったできごとは、ある障害を持つ女の子が学校を卒業した記念に

写真を撮りに来てくれた時のことです。

女の子は車椅子に乗って、お母さんと妹さんとヘルパーさんと一緒にきてくれました。


当時、私がいたフォトスタジオはバリアフリーに適したつくりではありませんでした。

なので、車いすでスタジオ内に入るのも一苦労だったことを覚えています。


そして、ふと思いました。

もしかしたら、写真を撮りたくてもスタジオに来れない人もいるのでは?

私たちが行って、写真を撮ってあげることはできないのかと。


だけど、ただ写真を撮りに行くだけではただの出張フォトサービスと変わらない。

フォトスタジオのように「楽しく、イベント的な」空間を演出をしてあげたい。


その想いから、出張フォトというよりも「出張フォトスタジオ」をつくろうと考えました。


はるはれひなた😊はそんな想いを乗せて始まりました。


それでもまだまだ。

はるはれひなた😊は始まったばかり。

どこまで行けれるかわかりませんが、走れるところまで走っていきたいと思っています。

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お陰様で、少しずつですが、ご依頼をいただくようになってきました。 そこで、皆さまによく「拠点はどこですか?」と聞かれます。 そして、私は「拠点は持っていません。出張スタイルでどこでも行きます」と応えます。 どうして、このスタイルなのかというと、 今までスタジオ勤務をしてきて、『フォトスタジオに来れない人もいるよな』『記念写真はスタジオでなくてもいいよな』という自問自答からこのスタイルにしたいと決め